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父さん がんばる。

仕事に、家事に、子育てに。 がんばる父さんの絵日記

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【4コマ漫画】「食材の旬」「生活応援」「エコ」の意味を考えながら買い物する(2011年)

過去4コマ(2011年) 母さん(おかあちゃん) 食育のこと 環境のこと

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休日。スーパーやホームセンターで

ショッピングカートを押していると、

母さんが買い物について話し始めた。

 

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(2011年9月11日公開)

 

 ほとんどの野菜が一年中店頭に並んでいる現在。これも、促成栽培、抑制栽培、野菜の輸入といった、日本が誇る農業生産技術や流通技術のおかげです。

 でもその反面、わたしたちから「食材の旬」という感覚が失われつつあるような気がします。年間を通して当たり前の食材に対し、もしかすると私たちはこれまでのように食材に対して、ありがたみを感じられなくなってしまうかもしれません。

 それは、とても寂しいこと。「お。○○が美味しい季節がきたな。」なんて会話が食卓から消えてしまわないように、心掛けたいと思います。

 ちなみに、「旬の食材カレンダー」によると、大根の旬は11月~2月。人参は、10月~11月。かぼちゃは5月~12月。ただし、かぼちゃの収穫は夏季。保存がきくので冬でも美味しいとのことです。

 


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(2011年9月21日公開)

 

 「生活応援価格」。

 スーパーなどでよく見かける表示です。現在は驚くほどものが安く買える時代になりました。

 ひょっとすると、生産者のみなさんは、愛情込めて作った作物を安く買いたたかれているのでは?スーパーも、薄利多売をしていかないと生き残れないのでは?なんて思ってしまいます。

 「消費者も、生産者も、スーパーもみんな応援できるような買い物ができるといいよね」と妻は言います。やっぱり、エールは交換したいですよね。

 

 

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(2011年9月23日公開)

 

 今ではすっかり定着したエコという言葉。温室効果ガスやエネルギー問題など環境問題が、ニュースでも取り沙汰されるようになり、その解決のために一人一人が出来ることは何かについて、考えるようになったあらわれだと思っています。

 ・・・と、最近までは思っていました。
 「エコポイント」や「エコカー減税」という言葉を、あちこちで見聞きするようになった頃。消費電力削減のために、まだ使えるエアコンを買い換えることがエコ?水の節約になるから、合成洗剤を使うことエコ?エコ家事で貯金?もう、訳がわかりませんでした。
 エコという言葉は、ecology(環境)の意味ではなく、いつの間にかeconomy(節約)の意味として独り歩きしているような気がしてなりません。

 

理想と現実のハザマで、買い物の基準を考える。

 「どんな食材が安全なのか」「便利な商品だけど本当に必要か」「ここは、予算的に妥協しよう」など、毎日あれこれ考えながら買い物している母さん。休日の買い物に同行すると、消費のありかたについて聞くことができます。

 

 「理想を高くすると、お金が足りない」

 「でも、現実ばかり見ていては、思いやりに欠けるような気がする」

 おりぐち家の暮らし方を思い描きながら、

母さん、買い物の落としどころについて考える。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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